うぶやま田舎塾では、5月31日に基幹集落センターにて「全体作戦会議」を開催しました。
この会議では、これまでの話し合いの成果から導き出された四つの実践計画を村民の皆さんとともに進める(実践活動をする)会議として位置づけております。
事業を進めるにあたっては「産山村の持つ魅力を付加価値として位置付け、総合的に売り出していく」ことと「村内外の多くのつながりを創り出し、協働で一流の田舎づくりを進める」ことを目指して、四つの事業を行っていきます。
この事業では、産山村の商品と情報が一体となったもの(ボックス)のやり取りを試行しながら、生産者と消費者との距離を近づけていきます。
お互いの声が届く関係(信頼関係)を創り出していくことで、生産者の収益性の安定と消費者の満足度の向上を目指していきます。

この事業では、移住者や農業後継者など、これから産山村で新しい生活をスタートさせたい人すべてを対象に、「まうごつ元気なうぶやま暮らしの手引き書」づくりを進めていきます。
また、ホームページでの公開等を通して、新しい生活を楽しく始められるよう多くの人と、人のつながりを作り出していきます。

この事業では、「産山村を丸ごと売り出す」ために、生産者と消費者との交流(つながり)を創り出し、長期的な販路を獲得していけるよう、”モニターツアー”を実施します。
そして、その内容や進め方、コツなどを村民の皆さんに提供し、役立てていただきたいと考えています。

この事業では、消費者の需要にこたえられるよう、村内におけるあか牛の生産力を高めていきます。
そのために飼料生産(採草)、繁殖、肥育のそれぞれの農家(団体)の力を集結させ、産山村では村内一貫生産体制を築いていきます。

事業を進めていくためには、多くの村民の皆さんの力が必要になります。
皆さんのご協力をいただけますよう、この場を借りてお願い申し上げます。