存立基盤とは「人」「水と大地」「仕事」のことですが、これまではそれぞれ個別に取り組んできました。
・「人」とは、村民相互の気持ちの通い合い、伝統的な習慣・行事の大切さ、新規就農村者の受け入れ、次世代をしっかり育てること
・「水と大地」とは、水源の村としての責任、草原の阿蘇・久住連携の要、標高500~1000mの多様な地形、産山の美しい風景の保全・誇りである。
・「仕事」とは、福岡・熊本・大分都市圏とのつながり、あか牛などの全国ブランドとしての産業の芽、村民と産山と関わりある多様な人脈である。
これからは、3つの存立基盤に「つながり」をもたせて取り組んでいくことが必要です。
・「人」に関する課題:産山の「暮らしの形」を守り育てる…村民一人ひとりの力を丸ごと発揮し、農村の暮らしの豊かさを示そう。これらの対策はそれぞれが交差する部分にあり、次のような取り組み方針を決めました。
・「水と大地」に対する課題:産山の「風土の形」を守る…水と大地の恵みを丸ごと生かし、農村の地力の凄さを示そう。
・「仕事」に関する課題:産山の「経済の形」を作る…多方面とのつながりを丸ごと活かし、農村の仕事の楽しさを示そう
基本方針1(人-水と大地) 水・土地利用戦略
水と大地の恵みを村民の暮らしとしっかりつないでいく
基本方針2(水と大地-仕事) 仲間作り戦略
産山の風土的魅力のすばらしさを他地域の人とつないでいく
基本方針3(人-仕事) 市場戦略
産山の一人ひとりと市場(産業)をしっかりつないでいく
基本方針4(人-水と大地-仕事) 暮らし戦略
産山の一人ひとりの暮らしと生きがいを作る

