
農村の抱える問題の根っこはどこも同じです。
「少子高齢化」「過疎化」「後継者不足」「産業の衰退」「行財政のひっ迫」などです。
しかし、「根源的なもの」や「現実的なもの」に着目すると、産山村には日本の農村の原型を感じさせる雰囲気があったり、本来の農業の姿を取り戻す素地があります。
そこで、村民の知恵を出し切り、外部からの声にも耳を傾けて、「うぶやま未来設計」という可能性を現実に転換する「産山村農村地域振興整備計画」を作成しました。
これによって、「農の心」を核とした豊かな村になり、自然と人間に正直で優しい農業生産体制を築くことができることを願いました。
そして、目指すは「一流の田舎」であり、村民がイメージした村は次の4つです。
・自分もみんなも癒される村
・暮らしの基盤がしっかりしている村
・自然とともに歩んでいく村
・小さくても自立した村
